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スタッフブログ

毎年恒例のラビング会「安全大会」。
ラビング会会長、立枝博之様から開催の挨拶の後、埼玉西部消防組合所沢中央消防署の渡辺様より、安全講和が始まりました(^^)/

ラビング会「安全大会」<安全大会開催>

ラビング会<埼玉西部消防組合所沢中央消防署 渡辺様>

 

最初に今年の出来事で最も身近な「台風19号」の被害状況からお話いただきました。
今回の災害で88人が亡くなり、7人行方不明、71の河川140か所で決壊、住宅被害が約8万件。まだ現段階なので、報告のないものもあるそうです。
私たちの身近な川越、坂戸間の被害もあり、渡辺様の身近な人が坂戸に住まわれており被害の状況が届いたそうです。

ラビング会「安全大会」<88人が亡くなり、7人行方不明>

ラビング会「安全大会」<71の河川140か所決壊>

<住宅被害約8万件>

<越辺川の氾濫>

そこで、深刻化する気象災害から「どう身を守るか」、「どう備えるか」ご享受いただきました。
まず台風情報を把握する事。いろいろな物が飛んでくるので外出は控える。
窓の近くに置いてある鉢植えなどは屋内に入れる。非常食・飲料水を備える。事だそうです。
警報にも注意報、警報、特別警報があります。特に特別警報は直ちに身を守る行動に出てほしいそうです。
避難勧告や避難指示が自治体からでたら直ぐに避難して、水が道路にあふれ出してから避難するのは危険ですので、避難できなかった場合は2階以上の高い場所で待機する事だそうです。


台風の他にもよく言われる局地的に降る「集中豪雨」こちらも危険です。
特にこんな時は要注意です。
1.真っ黒な雲が近づいて周囲が急に暗くなる。
2.雷の音が聞こえたり雷光が見える。
3.冷たい風が吹き出す。
4.大粒の雨やヒョウが降る。
台風と同じで瞬間的ですが危険な災害となるということです。

 

そして、雨と同時に起こる土砂災害( ゚Д゚)
がけ崩れ、土石流、地すべり。特にこういった場所に住まわれている方は、ハザードマップを確認し、
避難勧告や避難指示がでらたすぐ避難してください。それが土砂災害から命を守るということです。


<がけ崩れ>

<土石流>

<地すべり>

他にも竜巻から命を守る、落雷から命を守る。など自然災害が起きる前の行動や対処をお話しいただきました。

 

災害の他に工事または建築の現場で起きた労災事例を挙げていただきました。

外壁改修工事を実施中、昼食をとるため足場を降りようとした時に、足場が倒れ、作業員5名が負傷。
これは壁つなぎと外壁を接続する素材の強度が不足していたにも関わらす他の接続方法をとっていて、
接続方法を事前に検討もしていなかったという事。
災害のあった日は風速もありシートをたたむ等の足場に対する強風に対しての処置もされていなかった事などが原因だったそうです。
ラビング会「安全大会」

 

次に角材を加工中、携帯用丸のこ盤が反発して作業者にあたり亡くなった事例
これは、使用者の丸のこ盤は安全カバーの金具が変形したいたための安全カバーが正常に作動せず、歯がむき出しの状態で使用した事。
この携帯用丸のこ盤は管理責任者が定められておらず、点検や整備も行われていなく、取り扱いについての安全教育も実施されていなかった事だそうです。

私たちラビング会協力者の方たちも同じような環境で作業されていますので、
細心の注意をして作業にかかっていただければと思います。

 

最後に安全管理責任者の新築工事課長より安全管理基本方針と2019年度安全スローガンを唱和。
一、魅力ある 職場の誇り ゼロ災害
一、あわてるな 危険予知して リスクゼロ
一、もう一度 初心に戻って 再確認

AIとは違い人の手で作り上げていく物にはリスクがつきものです。
良い商品を作るために技術をあげるのも大事ですが、その前に安全に作業が取り組める環境も必要です。
もう一度安全というものを認識しながら住宅を作り上げていければと思います。

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