ジモト発見ライターが駅周辺を街歩きするラビング散歩

ジモト発見ライターが駅周辺を街歩きラビング散歩
イワタハルユキ皆さんは家探しをするとき、自分が暮らしたいなと思っているエリアの駅周辺の様子が気になりませんか?
ここでは、ジモト発見ライターのイワタハルユキが駅周辺を歩き、その街の雰囲気を感じていただけるようにレポートします。皆様のお家探しの参考になれば幸いです。

イワタハルユキ
詩と珈琲をこよなく愛するB型、ふたご座のコピーライター。これまで多くの広告媒体や広報誌づくりに携わる。近頃は地域密着で「ジモト発見ライター」としても活動中。

最新のレポート記事

伸栄小学校その小学校のまわりはどんな感じ? ラビング散歩「所沢市の小学校区」編 ③ 美原小学校から伸栄小学校まで歩いてみました

ラビング散歩は引き続き所沢市の小学校区を歩きます。今回は所沢市立美原小学校と所沢市立伸栄小学校の学区を観察。最寄り駅はそこそこ距離がありますが新所沢駅東口です。(2024.09.27)

 

 
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小学校周辺レポート一覧

明峰小学校「所沢市の小学校区」編① 明峰小学校から所沢小学校まで歩いてみました

これまで駅周辺の街歩きに取り組んできたラビング散歩ですが、イレギュラーの公園編に引き続き、小学校の学区編にチャレンジすることとなりました。私たちの大切な子どもたちはどのような環境で登下校や遊びの時間を過ごしているのでしょうか。今回は真夏の炎天下、所沢市立明峰小学校と所沢市立所沢小学校の学区をラビング散歩してみました。(2024.07.27)

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椿峰小学校「所沢市の小学校区」編② 椿峰小学校から山口小学校まで歩いてみました
西武池袋線小手指駅南口から椿峰ニュータウン行きの路線バスに乗って「椿峰小学校入口」で降車。今回はここからラビング散歩をスタートしました。所沢市立椿峰小学校から所沢市立山口小学校まで歩いてみます。

夏の猛暑、しかも丘陵地帯特有のアップダウンがあるので気合を入れて歩きます。(2024.08.25)

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「所沢市の小学校区」編③ 美原小学校から伸栄小学校まで歩いてみました
ラビング散歩は引き続き所沢市の小学校区を歩きます。今回は所沢市立美原小学校と所沢市立伸栄小学校の学区を観察。最寄り駅はそこそこ距離がありますが新所沢駅東口です。(2024.09.27)

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駅周辺レポート一覧

西武池袋線/新宿線「所沢」駅 編西武池袋線/新宿線「所沢」駅 編
所沢駅は西武池袋線と西武新宿線が交差するターミナル駅。通勤、通学はもちろんのこと、観光やショッピングに訪れる人も多く、駅はいつも賑わっています。
この駅の徒歩圏に住めたらエキサイティングだろうなと思い、所沢駅の周辺を気ままに歩いてみることにしました。(2019.10.21)

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西武池袋線「小手指」駅 編西武池袋線「小手指」駅 編
西武池袋線の小手指駅は池袋から急行で約35分。車両基地がある関係で、この駅は始発が多く、ゆったりと座って池袋方面へ向かう人も多いのが特徴です。
駅の北側にはタワーマンション、スーパーマーケット、専門店などがあり、洗練されたイメージの街になっています。 (2019.11.29)

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西武池袋線「入曽」駅 編西武新宿線「入曽」駅 編
西武新宿線入曽駅は、新所沢駅と狭山市駅の間にある閑静な駅です。かつては電車から狭山茶や野菜が栽培される田園地帯が見えたものの、昨今はゆっくりペースではありながら着実に宅地化が進みつつあります。
今回は車窓から眺めているだけではわからない入曽という土地の実体を、歩きながら肌身で感じてみようと思いました。(2019.12.10)

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JR武蔵野線「東所沢」駅 編JR武蔵野線「東所沢」駅 編
東所沢駅の開設当初、あたりは畑と草原と雑木林、近くに牛舎があるというのどかさでした。それが今では広い道路が整備され、店舗や住宅が集まる生活空間に生まれ変わりました。そして2020年、東所沢に更なる飛躍のチャンスが訪れます。(2020.01.18)

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西武新宿線「東村山」駅 編西武新宿線「東村山」駅 編
東村山市は人口約15万人、東京都の多摩北部に位置する中堅自治体です。
戦前は畑と雑木林が広がる田園地帯でしたが、戦後の高度成長期に東京のベッドタウンとして発展し、現在は利便性の高い住宅地として人々の暮らしの舞台となっています。(2020.02.27)

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西武狭山線「下山口」駅 編西武狭山線「下山口」駅 編
西武狭山線は西武池袋線「西所沢」駅と「西武球場前」駅を結ぶ路線で、途中駅は「下山口」駅のみ。この路線、メットライフドーム(西武ドーム)で試合があるときは観戦に訪れる野球ファンで賑わいますが、普段は静かで落ち着いた雰囲気です。(2020.03.20)

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西武新宿線「新所沢」駅 編西武新宿線「新所沢」駅 編
西武新宿線「新所沢駅」はとても明るい印象の駅です。駅舎には商業施設Emioとスーパーマーケットの西友新所沢店が連結し、鉄道利用時の買物も便利そのもの。西口を出ると商業施設パルコ+レッツがあるワクワク気分の繁華街です。一方で古くからの商店街が残る東口は生活感ただようエリアです。(2020.04.14)

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西武池袋線「清瀬」駅 編西武池袋線「清瀬」駅 編
西武池袋線「清瀬駅」は東京都清瀬市の玄関口となっている駅です。駅周辺にはスーパーマーケットや商店街があって生活利便性が高く、駅から少し離れると住宅街や畑が広がります。また駅の南西には学校や病院が多く、豊かな緑が残されています。(2020.06.12)

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西武池袋線・狭山線「西所沢」駅 編西武池袋線・狭山線「西所沢」駅 編
西武池袋線「西所沢駅」は所沢駅と小手指駅の間に位置する静かな雰囲気の駅。まわりは個人商店や飲食店が多くにぎやか。その一方で駅を離れるとすぐに静かな住宅街が広がります。この西所沢のことを、人々は親しみをこめて“にしとこ”と呼びます。(2020.07.16)

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東武東上線・JR川越線「川越」駅 編東武東上線・JR川越線「川越」駅 編
東武東上線とJR川越線・八高線の川越駅は、地域を代表する駅です。
東武東上線川越駅は急行等すべての電車が停車し、JR川越線は大宮で埼京線に連絡するなど、通勤、通学、外出に便利な路線として知られています。(2020.08.16)

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西武池袋線「保谷」駅 編西武池袋線「保谷」駅 編
保谷駅は東京都西東京市にある西武池袋線の駅。
西東京市は平成13年(2001)に田無市と保谷市が合併して誕生しました。現在の西東京市保谷地区は東京郊外のベッドタウンとして戸建住宅やマンションが建ち並びますが、ところどころに昔ながらの緑地や、古くから続く商店を見ることができます。(2020.09.16)

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西武池袋線「武蔵藤沢」駅 編西武池袋線「武蔵藤沢」駅 編
武蔵藤沢駅は埼玉県入間市の東端、所沢市との境界にある西武池袋線の駅です。
東口には広い駐車場を囲むショッピングセンター、古くからある街道、そして種々雑多なロードサイドショップの数々。そして西口では区画整理が進み、新しいまちづくりが進んでいます。(2020.10.22)

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西武新宿線「航空公園」駅 編西武新宿線「航空公園」駅 編
航空公園駅は西武新宿線の駅で、埼玉県所沢市にあります。所沢駅と新所沢駅の間に開業したのは昭和62年(1987)5月のこと。今のところ西武新宿線では最も新しい駅です。
駅の近くには埼玉県立所沢航空記念公園(通称:航空公園)があり、これが駅名となっています。また公園に隣接して市役所をはじめとする官公庁が集積し、所用で訪れる人々の最寄り駅となっています。(2020.11.14)

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西武池袋線「秋津」駅 & JR武蔵野線「新秋津」駅 編西武池袋線「秋津」駅 & JR武蔵野線「新秋津」駅 編
西武池袋線「秋津駅」とJR武蔵野線「新秋津駅」を結ぶ経路は徒歩で約5分。道筋にはいつも乗り換えの人々が行き交います。このあたりは東京都清瀬市、東村山市、埼玉県所沢市が入り組んでいる場所で、特に秋津駅は3市にまたがっているのが特徴です。よく晴れた12月の午後、秋津駅と新秋津駅を中心に、商店街、住宅街、そして自然が残る河川敷を歩いてみました。(2020.12.13)

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西武新宿線「新狭山」駅 編西武新宿線「新狭山」駅 編
西武新宿線「新狭山駅」は埼玉県狭山市にある駅です。開設されたのは昭和39年(1964)のこと。近くにできた川越狭山工業団地に企業が集まることを見込んで開業されたといいます。開設当初は地上のホーム1面1線でしたが、昭和41年(1966)には2面2線となり、同時に現在のような橋上駅舎となりました。現在、1日の乗降客数は約2万人とのことです。(2021.01.15)

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西武池袋線線「ひばりヶ丘」駅 編西武池袋線線「ひばりヶ丘」駅 編
ひばりヶ丘駅は西武池袋線の急行停車駅。特急ラビュー以外ほとんどの列車が停まります。位置としては東京都西東京市と埼玉県新座市が隣接するエリアにあり、朝夕は多くの通勤客が利用しています。開設されたのは武蔵野鉄道時代の大正13年(1924)のことで、最初は「田無町駅」という駅名でした。昭和34年(1959)ひばりが丘団地が大規模開発された際に「ひばりヶ丘駅」と改称しました。(2021.02.25)

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西武池袋線線「狭山ヶ丘」駅 編西武池袋線線「狭山ヶ丘」駅 編
狭山ヶ丘駅は大正4年(1915)に西武鉄道の前身である武蔵野鉄道が開通したとき「元狭山駅」として誕生しました。同年9月に地元の要望を入れて「三ヶ島村駅」と改称され、昭和8年(1933年)に「狭山ヶ丘駅」となりました。現在、1日の乗降客数は約2万5千人とのこと。
昭和の高度成長期に都心部のベッドタウンとして開発が進み、その流れで今は落ち着いた住宅街になっています。(2021.03.18)

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西武池袋線線「狭山市」駅 編西武新宿線「狭山市」駅 編
西武新宿線狭山市駅は明治28年(1895)に旧・川越鉄道の入間川駅として誕生した歴史ある駅です。名称からもわかるように、近くに入間川が流れ、夏に開催される「入間川七夕まつり」の乗降駅として人々に親しまれてきました。
その後、昭和54年(1979)に駅舎を改装、駅名も狭山市駅に改称しました。(2021.04.19)

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西武池袋線線「大泉学園」駅 編西武池袋線線「大泉学園」駅 編
西武池袋線大泉学園駅は大正13年(1924)に武蔵野鉄道の東大泉駅として開設され、昭和8年(1933)大泉学園駅と改称されました。ネーミングのせいか大泉学園にはどこか文化的な雰囲気があります。文化と自然に焦点を当てながら駅周辺の繁華街と住宅街を歩いてみました。(2021.05.24)

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西武池袋線「入間市」駅と「稲荷山公園」駅 前編西武池袋線「入間市」駅と「稲荷山公園」駅 前編
西武池袋線入間市駅は大正4年(1915)に豊岡町駅(とよおかまちえき)として開設されました。昭和42年(1967)に地域の市町村合併を受けて入間市駅に改称。平成5年には南口に駅ビルPePeやペデストリアンデッキが完成し、おおむね現在のかたちになりました。そして入間市駅の隣駅(所沢方面)は稲荷山公園駅。両駅間は電車でわずか1分なので、2つの駅周辺を「前編」という形でまとめてレポートしてみたいと思います。(2021.06.24)

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西武池袋線「入間市」駅と「稲荷山公園」駅 後編西武池袋線「入間市」駅と「稲荷山公園」駅 後編
埼玉県入間市といえば狭山茶の名産地で、市内には広大な茶畑がありますが、入間市駅周辺には古くからの商店街や新しい商業施設があり、にぎわいを見せています。そして入間市駅の隣駅(所沢方面)は稲荷山公園駅。両駅間は電車でわずか1分なので、2つの駅周辺を「後編」という形でまとめてレポートしてみたいと思います。(2021.07.22)

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田無駅西武新宿線「田無」駅編
田無は古くから青梅街道の宿場町として栄え、地名についても「田んぼが無いほど栄えていることから田無と呼ばれるようになった」という説があります。現在、田無駅は西武新宿線の急行停車駅。開業したのは昭和2年(1927)で、昭和20年(1945)には第二次世界大戦で空襲を受けたものの復興し、経済成長に合わせて着々と近代化を進めてきました。(2021.08.26)

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西武池袋線「東久留米」駅編
東久留米駅は西武池袋線の駅です。西武鉄道の前身である武蔵野鉄道が大正4年(1915)に開通し、その際に東久留米駅も開業しました。駅舎は時代にあわせて整備されてきましたが、平成6年(1994)に橋上駅舎が完成。西口と東口が新設され、ほぼ現在の形になりました。(2021.09.17)

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ラビング散歩所沢駅編2021年版

西武池袋線/新宿線「所沢」駅編(2021年版)
お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、所沢駅周辺の街歩きは以前にもレポートしました。約2年前の2019年10月のことでした。ところがその後、所沢駅と駅ビルの変貌は著しく、新しくオープンしたエリアも歩いてみるべきだと思いました。(2021.10.19)

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所沢サクラタウン
JR武蔵野線「東所沢」駅編(2021年版)
東所沢駅の開業は昭和48年(1973)4月と比較的新しいことが知られています。駅ができる以前は畑、草原、雑木林という風景でしたが、国鉄(現在のJR)が武蔵野線に東所沢駅を設置してから、あたりは鉄道と道路を基盤とした新興住宅地として開発されました。(2021.11.18)

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メットライフドーム西武狭山線/山口線「西武球場駅前」編
西武球場前駅は西武狭山線と西武山口線(レオライナー)の終点駅。開業したのは昭和4年(1929)で、最初の駅名は村山公園駅でした。その後、村山貯水池際駅(むらやまちょすいちぎわえき)、村山駅、狭山湖駅と名称変更され、プロ野球パシフィックリーグに西武ライオンズが誕生するのを機に、昭和54年(1979)、西武球場前駅という駅名になりました。現在、周辺はドームを中心にスポーツ&レジャーのスポットになっています。(2021.12.16)

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久米川駅南口ロータリー西武新宿線「久米川」駅編
久米川駅は西武新宿線にあり、東村山市栄町に位置します。開業は昭和2年(1927)で、2027年には100周年を迎えることになります。このあたりはもともと雑木林が広がる原野でしたが、西武鉄道が土地所有者から敷地の提供を受けたことで、駅が設置されたといわれています。戦後の高度経済成長期には都心で働くサラリーマンのベッドタウンとして発展し、駅周辺は賑やかな商業地となり、徒歩10分圏内には団地や住宅街が整備されました。(2022.1.20)

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八坂神社西武多摩湖線「八坂」駅編
西武多摩湖線の八坂駅(やさかえき)は東村山市栄町三丁目にあります。線路と駅舎は土手の上という環境で、ホームからの眺望がよく、天気のよい日は爽快です。現在の駅舎は平成12年(2000)に竣工したもので、府中街道との立体交差や駅前歩道橋なども整備されました。この路線は最近ではめずらしく単線で、しかも高架駅。コンパクトで可愛らしい駅という印象です。(2022.2.19)

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立川駅北口JR中央線、青梅線、五日市線、南武線「立川」駅編
立川駅の歴史は古く、明治22年(1889)に甲武鉄道(新宿~立川間)の開通とともに開業しました。
すでに130年余の歴史を持ち、戦後は飛躍的に発展して現在の姿になりました。立川駅には多くの路線が集まっています(JR中央線、青梅線、五日市線、南武線)。駅を出るとすぐ多摩モノレール立川北駅、立川南駅があります。またバス路線も豊富で、巨大ターミナルステーションの迫力が感じられます。(2022.3.16)

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多摩湖駅西武多摩湖線、西武山口線「多摩湖駅周辺」編
多摩湖駅は西武多摩湖線(国分寺~多摩湖)、西武山口線レオライナー(西武球場前駅~多摩湖)の終着駅。近くには多摩湖(村山貯水池)、西武園ゆうえんちなどがあり、週末になると観光客で賑わいます。今回のラビング散歩は2022年4月、満開の桜のもとを歩いてみました。(2022.4.15)

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回田金山神社西武多摩湖線「武蔵大和駅周辺」編
武蔵大和(むさしやまと)駅は西武鉄道多摩湖線(国分寺~多摩湖)の駅。丘陵地帯を走る単線区間にあり、のどかな雰囲気が漂います。武蔵大和駅の前には旧青梅街道につながる旧道が走り、多摩湖(村山貯水池)が程近い静かな住宅街が広がります。今回のラビング散歩は、あてもなく駅の近くを歩いてみました。(2022.5.23)

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小平駅南口外観西武新宿線「小平駅周辺」編
小平(こだいら)駅は西武新宿線と西武拝島線の駅。西武新宿と本川越を結ぶ西武新宿線は都心と郊外を結ぶ東西交通の基幹路線です。また西武拝島線は小平で分岐して拝島駅でJR青梅線、八高線、五日市線に連絡します。小平駅は地味ながら東京都多摩地区の要衝といえる駅でしょう。今回は小平駅周辺を歩いてみます。(2022.6.23)

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国分寺駅南口ロータリー西武国分寺線・西武多摩湖線・JR中央線「国分寺」駅
国分寺(こくぶんじ)駅はJR中央線、西武国分寺線、西武多摩湖線の接続駅です。現在は南口にセレオ国分寺、北口にミーツ国分寺というショッピングモールが営業し、隣接して商業文化施設ココブンジもあります。今回のラビング散歩は国分寺駅から南口、北口を歩いてみようと思います。
(2022.7.29)

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国立駅JR中央線「国立」駅編
住みたい街ランキングでいつも上位に登場する学園都市の国立(くにたち)。現在は広い道路と豊富な緑が印象的な郊外都市になりました。今回のラビング散歩は国立駅周辺を歩いてみます(2022.8.19)

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ラビング散歩「坂戸駅」編東武東上線「坂戸」駅編
今回のラビング散歩は埼玉県西部からすこし奥へ入り、東武鉄道の坂戸駅周辺を歩くことにしました。路線は東武東上線(東上本線と越生線)が乗り入れています。現在、橋上駅舎にはステンドグラスが装飾され、光の美しい駅として知られるようになりました。(2022.9.26)

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南大塚駅

西武新宿線「南大塚駅周辺」編
西武新宿線南大塚(みなみおおつか)駅があるのは川越市と狭山市の境界付近。駅そのものは川越市南台三丁目にあります。
現在、1日あたりの平均乗降者数は8,000人前後で、地域住民や川越狭山工業団地に勤務する人々の貴重な足となっています。今回は南大塚駅の北口と南口を歩いてみます。(2022.10.21)

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ラビング散歩「新座」駅編JR武蔵野線「新座」駅編
新座(にいざ)駅は昭和48年(1973)に開業したJR武蔵野線の高架駅。開業当時の駅周辺は農地が目立ち、主にブドウ畑が広がっていました。
この駅で覚えておきたいのは発車メロディに「鉄腕アトム」のテーマが採用されていること。手塚治虫創設の手塚プロダクションが新座市を拠点にしていたことから実現しました。今回はこの新座駅周辺を歩いてみます。(2022.11.17)

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和光市駅南口ロータリー東武東上線・東京メトロ有楽町線・副都心線「和光市」駅編
和光市(わこうし)駅の始まりは昭和9年(1934)埼玉県新座郡新倉村に開設された東上鉄道の新倉駅です。
昭和45年(1970)には市制施行と市名制定を受けて和光市駅と改称されました。今回は和光市駅周辺、特に発展著しい南口エリアを中心に歩いてみました。(2022.12.15)

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ラビ散歩「上福岡」駅編東武東上線「上福岡」駅編
上福岡駅(かみふくおかえき)は東武鉄道東上本線の駅。一般的には東武東上線と呼ばれる路線です。所在地は埼玉県ふじみ野市上福岡一丁目で、駅番号はTJ19。開設されたのは東上鉄道(池袋~田母沢)の開通と同時の大正3年(1914)でした。(2023.1.29)

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ラビング散歩「朝霞」駅編東武東上線「朝霞」駅編
朝霞駅(あさかえき)は東武鉄道東上本線(東武東上線)の駅です。
この駅の開業は東上鉄道(池袋~田母沢)開通と同じ大正3年(1914)。最初は膝折駅と称しましたが昭和7年(1932)に朝霞駅と改称されました。(2023.2.24)

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ラビング散歩武蔵小金井駅駅編JR中央線「武蔵小金井」駅編
武蔵小金井駅(むさしこがねいえき)はJR中央線の駅で、東京都小金井市本町に位置します。
駅の歴史は古く、最初は大正13年(1924)4月に地元名物の桜を鑑賞するため鉄道省が仮乗降場として開業しました。そして2年後の大正15年(1926)に正式な停車場となり、武蔵小金井駅が誕生しました。(2023.3.16)

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ラビング散歩「花小金井」駅編西武新宿線「花小金井」駅編
花小金井駅(はなこがねいえき)は西武新宿線の駅で東京都小平市花小金井に位置します。
現在の花小金井駅周辺は従来から栄えていた北口に商店やマンションが立ち並び、南口には広い道路や緑道が整備されつつあります。今回もまず駅のまわりをぐるりと歩いてみましょう。(2023.4.21)

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ラビング散歩「上板橋」駅編東武東上線「上板橋」駅編
上板橋駅(かみいたばしえき)は東武鉄道東上本線(東武東上線)の駅です。駅番号はTJ07。橋上駅舎で、改札(1か所)を出ると右が南口、左が北口となっています。改札前にはコンビニ、書店、理容店などがあり、乗降客によく利用されています。(2023.5.22)

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ラビング散歩「東伏見」編西武池袋線「東伏見」駅編
東伏見駅(ひがしふしみえき)は西武新宿線の駅。東京都の西東京市と練馬区が隣接する地域にあります。駅番号はSS15。歴史をひも解くと旧西武鉄道の早稲田大学誘致活動が当地の黎明でした。(2023.6.19)

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ラビング散歩「萩山」駅編
西武拝島線・多摩湖線「萩山」駅編
萩山駅(はぎやまえき)は西武鉄道多摩湖線と拝島線の駅です。東京都東村山市萩山町に立地しますが小平市小川東町との境界に隣接しています。駅番号は多摩湖線がST04、拝島線がSS30です。開業は昭和3年(1928)4月で多摩湖鉄道(当時)の駅として誕生しました。

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西武新宿線「入曽」駅周辺

西武新宿線「入曽」駅編
かつてラビング散歩でも取り上げたことのある西武新宿線入曽駅。駅番号はSS25で埼玉県狭山市南入曽に位置します。この入曽駅と駅前地区の総合的な開発がいよいよはじまりました。(2023.8.21)

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ジモト発見ライターが駅周辺を街歩き~公園編 ラビング散歩「航空公園」ジモト発見ライターが駅周辺を街歩き~公園編 ラビング散歩「航空公園」
航空公園の正式名称は「所沢航空記念公園」で、公益財団法人埼玉県公園緑地協会が管理しています。この場所は日本における航空発祥の地。第二次世界大戦後は進駐してきたアメリカ軍の基地として接収されました。しかし昭和46年(1971)に飛行場跡地の一部が日本に返還され、広大な公園として整備されました。面積は約50haというスケールの大きな緑地公園です。(2023.09.16)

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ラビング散歩「智光山公園」編ジモト発見ライターが駅周辺を街歩き~公園編 ラビング散歩「智光山公園」
智光山公園は公益財団法人埼玉県公園緑地協会が管理する都市公園で、埼玉県狭山市柏原にあります。総面積は53.8ヘクタールで東京ドームに換算すると約11個分の広さ。
公園というと明るい芝生広場などが思い浮かびますが、ここは武蔵野の面影を残す鬱蒼とした雑木林の風景が特徴です。広大な公園内で四季折々の自然と接することができます。(2023.10.16)

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ラビ散歩「東大和市」駅編西武拝島線「東大和市」駅編
東大和市駅(ひがしやまとしえき)は西武鉄道拝島線の駅。1か所の改札から南北に分かれて出入口がありますが南口・北口とは呼んでいないとのこと。この記事では便宜上、駅の南、駅の北と呼ぶことにします。では早速ラビング散歩をはじめましょう。まずは駅の南(小平市エリア)を歩いてみます。(2023.11.16)

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ラビ散歩「新青梅街道&新小平」駅編西武多摩湖線「新青梅街道」駅&JR武蔵野線「新小平」駅編
西武鉄道多摩湖線の青梅街道駅(おうめかいどうえき)と東日本旅客鉄道(JR東日本)武蔵野線の新小平駅(しんこだいらえき)は東西に徒歩約8分と近接しています。いずれの駅も青梅街道が面前を走り、新小平駅から西へ歩くと府中街道が南北に走っています。

今回は青梅街道駅から官庁街を抜けて住宅街を歩き、新小平駅を見てから府中街道でターンして一般道で青梅街道駅に戻るというルートを歩いてみました。(2023.12.16)

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ラビ散歩「北朝霞&朝霞台」駅編ジモト発見ライターが駅周辺を街歩き ラビング散歩「北朝霞&朝霞台」駅編
東日本旅客鉄道(JR)武蔵野線「北朝霞駅」と東武鉄道東上線の「朝霞台駅」は隣接していて、改札から改札まで通常なら1分も掛かりません。名称は違いますが2つの駅はほぼ1つだと思ってよいでしょう。

現在もJR武蔵野線と東武東上線の乗換駅として多くの人が行き交います。では駅周辺はどうなっているのでしょう。今回は北朝霞駅と朝霞台駅のまわりを歩いてみました。(2024.1.20)

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恋ヶ窪駅西武国分寺線「恋ヶ窪」駅編
恋ヶ窪駅(こいがくぼえき)は西武鉄道国分寺線の駅です。東京都国分寺市戸倉に位置し、駅番号はSK02。開業は昭和30年(1955)2月で今年69年目になります。平成18年(2006)2月には駅舎がバリアフリー化され近代化しました。

恋ヶ窪駅の近くには国分寺市役所があり、そのせいか人の往来が多いように感じます。

駅をすこし離れると武蔵野の風景が残る街道と静かな住宅街になります。今回は恋ヶ窪駅を中心に、その周囲を歩いてみまし(2023.2.24)

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小金井公園ジモト発見ライターが駅周辺を街歩き~公園編 ラビング散歩「小金井公園」
小金井公園は、小金井市、小平市、西東京市、武蔵野市の4市にまたがる広大な都市公園です。

開園したのは昭和29年(1954)1月のこと。現在、約70年の歴史を持ち、総面積は約80ヘクタールを誇ります。運営しているのは公益財団法人東京都公園協会。

交通アクセスはJR中央線武蔵小金井駅、西武新宿線花小金井駅からの路線バスが便利です。公園には有料駐車場(24時間利用可)も完備されています。(2024.4.12)

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鷹の台駅ジモト発見ライターが駅周辺を街歩き ラビング散歩「鷹の台」駅編

鷹の台駅(たかのだいえき)は西武国分寺線の駅(駅番号SK03)で東京都小平市たかの台にあります。現在は小規模な駅ながらバリアフリーが配慮された駅舎で、エレベーターと多機能トイレを完備しています。

小平市では住居表示を「たかの台」と定めていますが、駅名は昔ながらの「鷹の台」に統一されています。駅の東側は小平市立中央公園に直結し、西には商店街や住宅街が広がります。(2024.4.20)

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ラビング散歩「小手指」駅編2024年版ジモト発見ライターが駅周辺を街歩き ラビング散歩「小手指」駅編 2024年版

すでに50以上の「駅周辺」を歩いたラビング散歩。今月は西武池袋線小手指(こてさし)駅周辺を歩こうと思います。と言うと、この連載の愛読者のかたは「あれ?」と首を傾げるかもしれません。そうです、小手指駅周辺は以前にもご紹介したことがあるのです。

でも、この数年で池袋や所沢のベッドタウンである小手指がどのように変わったのか、それとも変わらないのか、実感してみたくなりました。初夏の快晴の日、小手指駅南口周辺と北口周辺をぐるりとラビング散歩してみました。(2024.5.23)

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東小金井駅ジモト発見ライターが駅周辺を街歩き ラビング散歩「東小金井」駅編 

東小金井駅(ひがしこがねいえき)はJR(東日本旅客鉄道)中央線の駅です。
東小金井駅南口のエリアは以前からの住宅街と商店街が広がり、北口エリアは都市開発の途上というのが現状です。

東小金井駅の近くには東京農工大学小金井キャンパス、日本医科大学第一グラウンド、法政大学小金井キャンパス(路線バス利用)などがあり、歩いていると学生街の雰囲気が感じられます。以前からある住宅街と若々しい学生街を歩いてみました。(2024.6.16)

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番外編

西武池袋線の豆知識 ラビング散歩 番外 編西武池袋線の豆知識 ラビング散歩 番外 編
本来なら東京オリンピック&パラリンピックで盛り上がるはずだった2020年。
ところが新型コロナウイルス感染症の拡大で延期となり、日常生活も政府による緊急事態宣言の発令で不要不急の外出を避ける事態になりました。
そこで今月の「ラビング散歩」は休止し、そのかわりに資料から集めた「西武池袋線の豆知識」をご紹介することにしました。いつも利用している路線でも意外と知らないことがあるかもしれません。(2020.05.15)

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