ジモト発見ライターが駅周辺を街歩き ラビング散歩 「南大塚」駅周辺編 2026年版
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南大塚駅は川越市に立地する西武新宿線の駅です。駅番号はSS28。明治30年(1897)に当時の川越鉄道の駅として開業しました。昭和55年(1980)に橋上駅舎が竣工し、現在の形になりました。令和7年(2025)には遠隔対応駅となり、他の駅の駅員とインターホンで連絡を取り合うスタイルになりました。それにより窓口業務も終了しています。利用者としては不便な面もありますが、西武鉄道にとっては効率化が進むことになると思われます。南大塚駅は国道16号線と川越狭山工業団地の近くにあり、埼玉県西部の産業における大動脈を担っています。今回は猛暑のなかを歩くため駅のごく周辺を散策しました。 |
<広々とした南大塚駅> |
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| 電車とプラットホームを背景に大きな空が広がる駅です。ここには川越駅や狭山市駅のような喧騒はなく、静かに時間が流れています。ただし通勤時間帯はオフィスや工場に出退勤する人で活気があります。 |
<コンパクトな改札口> |
<いわゆる無人駅> |
<他の駅から駅員が対応してくれる> |
<エレベーターで高齢者や障碍者も安心> |
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南大塚駅の駅舎はごく普通の橋上駅舎。階段かエレベーターを利用して行き来します。改札付近に売店はありませんが、北口を出たところにコンビニエンスストアがあります。 |
<めずらしく改札近くにもベンチが> |
<採光性のよい明るいトイレ> |
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では南大塚駅の駅前風景をぐるりと観察してみます。まず北口から。駅の出入口の横には銀行のATMが設置されています。 |
<北口の出入口とATM> |
| 北口ロータリーは広くてゆとりがあります。交通量もあまり多くないので安心して利用できます。 |
<北口ロータリー> |
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| 北口ロータリーには川越市が運行しているコミュニティバスののりばがあります。行先は次の通りです。 ・川越シャトル21系統(大塚新田~川越駅西口方面) ・川越シャトル22系統(豊田町集会所~川越駅西口方面) ・川越シャトル23系統(南大塚駅北口循環) |
<川越シャトル> |
| 先ほど述べたように北口に隣接してコンビニエンスストアがあります。急いでいるときなどは便利です。広めの店舗なので品ぞろえも豊富です。 |
<北口の便利なコンビニエンスストア> |
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北口ロータリーの一角には交番があります。正式名称は「埼玉県警察 川越警察署 南大塚駅前交番」です。商店や飲食店が立ち並ぶなか穏やかに警官が常駐しています。 |
<警察官が待機する交番> |
| 南大塚駅北口のまわりにはありふれた商店や飲食店が多いですが、さりげなく印象に残るお店がありました。福祉の立場で食事を提供する「こども食堂・地域食堂」です。生活に困っている家庭にとっては強い味方だと思われます。 |
<誰でも利用できるのが特長> |
| ラーメンにはいろいろな個性があり、お店を見るだけでも楽しくなります。ここでは生姜醤油が使われているようです。 |
<元気なラーメン店> |
| 南大塚駅北口の近くにあるコインパーキング。このあたりの駐車料金の相場はこのくらいのようです。駅近くでありながら他の地域と比べて多少リーズナブルな感触があります。 |
<ナンバーを自動撮影するタイプ> |
| 北口にあるレンタサイクル。料金などの詳細は現地のQRコードで確認できます。必要なときに必要なだけ借りられて便利です。 |
<現地のQRコードを確認> |
<道路に面して商店が並ぶ> |
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北口に近いところにドラッグストアがあります。薬や日用雑貨などいろいろ選んで買い物ができます。 |
<品揃え豊富なドラッグストア> |
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いま流行のコンパクトなスポーツジム。日常的な運動習慣に努めることができます。 |
<健康づくりに身近なジム> |
| 北口から少々歩いて到着した緑ゆたかな公園。遊具が完備され、こどもたちの遊び場になっています。 |
<南台かすみ公園> |
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南大塚駅北口の近くには地元の信用金庫もあり金融機関には不自由しません。そこかしこに飲食店や居酒屋もあり、活気のある街です。 余談ですが、南大塚駅から整備された街道を北に進み、国道16号線に出るとうどん店があります。その界隈の川越狭山工業団地には多くのオフィスや工場が並んでいます。また国道16号線にはインテリア、クルマ、モーターサイクルなどのメーカーがショールームを開いています。駅から少し距離がありますが国道16号線を歩いてみると新しい発見があるかもしれません。脚力に自信のあるかたはぜひどうぞ。 |
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<南大塚駅南口> |
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では次に南口エリアを歩いてみましょう。 |
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<川越のキャラクターが描かれたバス> |
| 南口のロータリーにある個性的なお店をわずかながらご紹介しましょう。駅を出たところにある焼きたてベーカリーが多くの人でにぎわっていました。そしてそのすぐ近くを左に曲がったところにある珈琲専門店が実に魅力的でした。 |
<人気があるベーカリー> |
<珈琲通の店> |
<前払いでも安さが魅力> |
| 南大塚駅南口がカッコよく感じられるのは、このビルのおかげかもしれません。最先端を行く自動車産業が航空分野に挑戦しています。ドクターヘリ、空飛ぶクルマ、エアモビリティなどの分野ですでに成果を収めているとのことです。 |
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次は南口から広い道路をひたすら南へ。そこには集合住宅と並木道があります。歩車分離の道路は安全かつ安心。しかも街道の交通量はさほど多くありません。南大塚駅周辺は優れた生活空間であると言えるのではないでしょうか。 なお南口から少し離れた場所(大田街道方面)になりますが、そこには観光芋掘り農園があります。「川越」と言えば「芋」というイメージが強いですが、こういうところでも名産品として愛されています。 |
<平日午後の静かな環境> |
| 駅の近くを歩いているとマンションにかこまれた中華そば店を見つけました。和風の看板に惹かれます。 |
<住宅街に近い中華そば店> |
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食品を中心として家庭用品や衣料品などを取りそろえるスーパーマーケット。人々が日常の必要を満たすには欠かせない存在です。クルマを使ったワンストップショッピングも便利です。 |
<スーパーマーケット> |
| 子育ては時間とのたたかいでもあります。駅の近くや住宅街に保育園があれば、あらゆる面で安心できます。 |
<住宅街の保育園> |
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南台ふじみ公園は広い緑地帯に公園を整備しています。散策するおとな、遊びまわるこども。住まいの近くにこうした環境のよいところがあれば喜ばしいことです。南大塚駅南口の近くには「自然」が演出されています。公園の近くには公民館もあります。 |
<南台ふじみ公園> |
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| かつて南大塚駅と安比奈駅(廃止)を結ぶ線路がありました。それが貨物専用線の西武安比奈線です。そこでは主に入間川の砂利を運んでいました。しかしその歴史は予想外に短いものとなりました。沿革としては次のとおりです。 ・大正14年(1925)安比奈線開業 ・昭和38年(1963)使用休止 ・平成29年(2017)廃止 安比奈線は西武鉄道の貨物専用線として機能しましたが、現在はその廃線跡が鉄道ファンの観光スポットになっています。 |
<道路に見られる廃線跡> |
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西武新宿線南大塚駅は埼玉県川越市に立地する駅で北口と南口に分かれています。北口には商店、飲食店、ドラッグストアなどがあります。北に向かうと国道16号に突き当たり、川越狭山工業団地に入ります。一方の南口は駅から南に向かうとスーパーマーケットがあり、更に南へ歩くと公園などを経て狭山中央通りに出ます。このように北口エリアも南口エリアも繁華街ではありませんが、ところどころに生活系のお店が点在します。なお南大塚駅の周辺には廃線となった西武安比奈線の跡が見られるため鉄道ファンが訪れます。 取材・文・写真 イワタハルユキ |
1.南大塚駅北口 2.南大塚北口ファミリーマート 3.南大塚駅前交番 4.toi toi toi 5.長岡醤油ラーメン 6.ドラッグストアセキ 7.チョコザップ 8.南台かすみ公園 9.南大塚駅南口 10.サンレモ 11.散茶路 12.中華そば昌 13.いなげや 14.ぽっかぽか保育園 15.南台ふじみ公園 |




<エレベーターで高齢者や障碍者も安心>
<めずらしく改札近くにもベンチが>
<採光性のよい明るいトイレ>
<北口ロータリー>


<誰でも利用できるのが特長>
<元気なラーメン店>
<ナンバーを自動撮影するタイプ>
<現地のQRコードを確認>
<道路に面して商店が並ぶ>
<品揃え豊富なドラッグストア>
<健康づくりに身近なジム>
<南台かすみ公園>
<南大塚駅南口>

<人気があるベーカリー>
<珈琲通の店>
<前払いでも安さが魅力>
<駅から1分のオフィス>
<平日午後の静かな環境>
<住宅街に近い中華そば店>
<スーパーマーケット>
<住宅街の保育園>
<南台ふじみ公園>