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働き方から考える「理想の家づくり」|あなたの暮らしを豊かにする住まい

2025/09/08(月) 日々のこと広報課

 

働き方から考える「理想の家づくり」|あなたの暮らしを豊かにする住まい

残業しませーんこんにちは。
最近、SNSで「残業キャンセル界隈」という言葉が話題になっているのをご存知でしょうか?これは「仕事が残っていても定時で帰る若者たち」を指す言葉です。この言葉は、私たち世代から見ると少し身勝手に見えるかもしれません。「仕事は残業してでも終わらせるものだ」「それが社会人としての責任だ」と教わってきたからです。
しかし、彼らの考えを掘り下げると、そこには単なるわがままではない、もっと深い価値観があるように感じます。彼らが大切にしている「仕事以外の時間」「心にゆとりを持った暮らし」という価値観は、「家づくり」の大きなヒントになると考え、今回はそのことについてお話ししたいと思います。


「暮らし」と「仕事」の心地よいバランス

私たちは、家づくりのご相談をいただく際、お客様のライフスタイルについてお伺いすることがあります。
「どんな暮らしをしたいですか?」という質問は、実は「どんな働き方をされていますか?」という問いかけと深く結びついています。この質問が深く結びついている理由は、私たちの「暮らし」は、「働き方」によって形づくられていることが無視できないからです。
これまでの日本では、仕事のために暮らしを犠牲にする場面が多くありました。長時間労働が当たり前で、家に帰るのは寝るためだけ。家族と過ごす時間や趣味を楽しむ時間も、なかなか持てませんでした。しかし、今の時代は違います。リモートワークやフレックスタイム制など、働き方の選択肢が増え、「仕事も暮らしも、どちらも豊かにしたい」という価値観が広がっています。

例えば、

  • 平日に少し早く帰れるようになった方
    夕食の準備を家族と一緒にしたり、趣味の時間を楽しんだりする方もいらっしゃるでしょう。リビングに隣接した土間スペースを設ければ、趣味の自転車の手入れをしたり、読書を楽しんだりする時間が生まれます。

  • 週に数日リモートワークをする方
    自宅で仕事をする時間が増えた分、仕事とプライベートの切り替えがより重要になります。LDKから少し離れた場所に、集中できる書斎やワークスペースを設けることで、仕事に集中し、終わったらすぐに気持ちを切り替えることができます。

  • 子育てをしながら働く方
    家事や子育てと両立するために、時間を有効活用したいと考えている方も多いでしょう。回遊できる間取りや、洗濯動線を短くすることで、家事の負担を減らし、家族と過ごす時間を増やすことができます。

このように家づくりは、お客様の働き方に寄り添い、時間の使い方までデザインします。そうすることで、仕事も暮らしも、どちらも充実させることができるのです。


暮らしを豊かにする「家」の設計

定時に仕事を終え、まっすぐ家に帰る。家がただの寝る場所ではなく、心身をリセットできる空間であれば、日々の充実度は格段に上がります。

例えば、家での時間を大切にしたいと考えている方には、以下のようなご提案ができます。

  • 家族の時間を育む空間
    料理をしながら会話が弾むアイランドキッチンは、LDKの中心として自然と家族が集まる場所になります。また、リビングの一角に設けた小上がりの畳スペースは、子どもがお昼寝をしたり、大人が腰かけたりと、多目的に使えて家族の絆を深めてくれます。

  • 趣味や自分時間を楽しむ空間
    アウトドアが好きな方には、趣味の道具の手入れや保管ができる広い土間スペースをご提案します。家にいながら外遊びの準備ができ、休日の始まりをワクワクさせてくれます。また、一人で集中したい時には、あえて狭く、こもり感のある書斎が最適です。読書や仕事に没頭でき、自分だけの時間を心ゆくまで楽しめます。

  • 自然を感じ、心を癒す空間
    都市の喧騒から離れてリラックスしたい方には、自然を身近に感じられる設計が効果的です。リビングからつながる大きな窓やバルコニーは、光と風をたっぷりと取り込み、開放感を与えてくれます。休日の朝、淹れたてのコーヒーを片手に外を眺めるだけでも、心が満たされます。

こうした設計は、単なる間取りではなく、「暮らし」をより豊かなものにするための選択肢です。個々の働き方や休日の過ごし方をお伺いし、ライフスタイルに合わせた住まいを提案することで、住まいはその人の生き方を映す「器」となるでしょう。


理想の暮らしを、ご一緒に

家づくりは、人生の大きな決断です。私たちは、単に「家」という箱をつくるのではなく、そこで暮らす人たちが自分らしい人生のテーマを見つけ、それを実現するための「器」を提供したいと考えています。冒頭で触れた「残業しない」という選択もそうですが、私たちは、お客様一人ひとりが心から大切にしたいと願うものを、住まいを通じて形にするお手伝いをしたいと願っています。
あなたの新しい「暮らし」について、私たちにぜひ聞かせてください。

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