山口企画設計の現場レポート

現地の様子

【A号棟】外構工事が終了しました。駐車スペースとの境界に設けたアプローチはエレガントな曲線のラインが印象的です。大型の宅配ボックスを備えた機能門柱もすっきりとしたデザインで外観に馴染んでいます。

現地の様子

【B号棟】外構工事が終了しました。B号棟は全体的に落ち着いた色でまとめられており、アプローチ部分のタイルや石板も深みのある色調が採用されました。宅配ボックス付きの機能門柱も配されています。

現地の様子

B号棟のカースペースに実際に車を入れてみました。画像はコンパクトカーを使用しています。

現地の様子

駐車スペースの土間打ち、前面道路の舗装、雨水トレンチ工事が完了しました

現地の様子

【A号棟】内装工事が終了し床の保護板も外れました。画像は2階LDK15.3帖です。

現地の様子

【B号棟】内装工事が終了し床の保護板が外れました。

現地の様子

【A号棟】クロスの施工が終了しました。画像はLDK15.3帖です。

現地の様子

外壁の施工が終了し足場が外れました。

現地の様子

【B号棟】クロスの下地パテの施工が行われました。

現地の様子

【A号棟】石膏ボードが貼られました。画像はLDKです。

現地の様子

【B号棟】室内に石膏ボードの施工が進んでいます。

現地の様子

カースペースの様子です。

現地の様子

【A号棟】内部造作工事が進み、石膏ボードが貼られました。使用しているハイクリンボードは「シックハウス症候群」の原因となっているホルムアルデヒドを吸収分解し、クリーンで快適な空間を作り出す健康志向の内装材です。

現地の様子

【B号棟】内部造作工事中です。

現地の様子

【A号棟】外壁の施工中です。

現地の様子

【B号棟】外壁の施工中です。

現地の様子

(A号棟)外壁を結露や雨漏りから守るために、外壁の屋外側に「透湿防水シート」の施工をしています。

現地の様子

（B号棟）外壁を結露や雨漏りから守るために、外壁の屋外側に「透湿防水シート」の施工をしています。

現地の様子

【A号棟】躯体工事が進んでいます。

現地の様子

【B号棟】躯体工事が進んでいます。

現地の様子

【A号棟】壁・柱などの接合部に制震ダンパーを設置しました。制震ダンパーを取り付ける大きな目的は、「地震による揺れを吸収」し「地震の力を他の力に変える」ことです。繰り返される地震の揺れを抑え、建物の構造体（基礎部分）の損傷をできる限り弱める働きをします。

現地の様子

【B号棟】壁・柱などの接合部に制震ダンパーを設置しました。制震ダンパーを取り付ける大きな目的は、「地震による揺れを吸収」し「地震の力を他の力に変える」ことです。繰り返される地震の揺れを抑え、建物の構造体（基礎部分）の損傷をできる限り弱める働きをします。

【A号棟】躯体工事が進んでいます。

現地の様子

【B号棟】躯体工事が進み、2階部分まで建ちあがりました。

現地の様子

【A号棟】基礎工事が終了し、躯体工事が始まりました。1階部分の建ちあげを行っています。

現地の様子

【B号棟】基礎工事が終了しました。

現地の様子

【A号棟】基礎工事が始まりました。

現地の様子

【B号棟】基礎工事が始まりました。

現地の様子

(A号棟)更地です。

現地の様子

（B号棟）更地です。