ページトップへ

躯体・構造

1.躯体・構造について~地震や火災に強いツーバイフォー工法住宅

地震や火災に強いツーバイフォー工法住宅

ラビングタウンの建物が主に採用しているツーバイフォー工法。一般的に採用されている在来(軸)工法に違い、パネル面によって建物を支えています。

 

ツーバイフォー工法は、地震や台風に強い面構造

 

地震や台風に強い面構造。ツーバイフォー住宅の優れた特徴は、すべて「面構成」が基本になっています。北米生まれのツーバイフォー住宅では構造用製材で作った枠組みに構造用合板を張り付けた「パネル」で床・壁・屋根を構成して建物を支えます。

在来(軸)工法は「柱」や「梁」などを「点」で結合するのに対し、ツーバイフォー工法は「面と線」により六面体で、建物を支えているわけです。

 

耐火性に優れたツーバイフォー工法

火の通り道となる床や壁において、枠組材などが、ファイヤーストップ材となって空気の流れを遮断し、上階への火の燃え広がりを防止します。また床根太、枠組材などが一定間隔で組まれている床や壁の内部構造は、防火区域がいくつもつくられているのと同じ状態です。

この一つひとつの区画によって火の進行はさらに遅くなります。 火災時に防火被覆(せっこうボード)が万一突破されても、このように2重3重の防火機能をもつ「ファイヤーストップ構造」によって、初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えます。

 

ツーバイフォー住宅の断熱性・気密性

 

暖冷房エネルギーのロスを減らすには、建物の隙間をふさぐことで気密性を高めることが重要です。ツーバイフォー住宅の外壁は、枠組材に構造用面材を貼った大壁構造のために、枠組材の間に空気層をつくります。

また、断熱材はその空気層に重点するため施工も容易です。構造体自体を断熱化し易く、気密施工尾も容易なために建物自体がもともと優れた断熱性・気密性を兼ね備えています。

 

ツーバイフォー工法の特徴である床版・壁を組み立てる方式のため、気密を確保しやすい工法なってます。また、外壁室内側の石膏ボードの下側に全面に住宅用プラスチック系防湿フィルムなどを貼ることで、相当隙間面積を少なくでき、漏気による壁内結露などを防ぐことができます。

 

2.躯体・構造について~発泡断熱材「アクアフォーム」