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スタッフブログ

さて、今年も残すところ二ヵ月をきりましたね(^^)/
空気も乾燥してお肌もカサカサになる季節です。肌もそうですが乾燥で火災も発生しやすくなっている季節でもあります。
ラビング会では年1回、「安全大会」として日々の安全についてレクチャーを受ける時間をとっています。
今回は消防署の方を講師に迎え、火の元の安全についてレクチャーを受けました。

今回レクチャーいただいた方は、埼玉西部消防局 所沢中央消防署 消防第二課 消防指令の和田勝利様にお話しをしていただきました。

お話としては、日々の火災に対しての考え方や行動の仕方などをDVDを通して詳しく説明していただけました。
特に家の中ではなく外出先で火災にあってしまった時の対応のしかたは興味深かったです。宿泊しているホテルやデパートなどで火災にあった時、避難する時は濡れたハンカチなどを口にあて姿勢を低くし避難すると一般的に言われてますよね。でも苦しくて息を吸いたいときどうすればいいか?と聞かれると思い浮かばないですよね。それは、低い姿勢を取り、床の低い角のところに残っている空気を吸うと良いらしいです。白い煙か、黒い煙かによって違うようですが…

と、日々暮らしの中で起こる火災についてのお話の他に、実際の火災現場での消火活動のお話もしていただきました。
所沢では記憶にまだ新しい大型の倉庫火災現場を紹介してもらいました。「あした届く」倉庫です。
と話の前に消防活動には大まかに3通りあるそうです。「路上放水」、「梯子放水」、「屋内進入放水」です。

路上放水

ハシゴ放水

屋内進入放水

どの放水の仕方も「死角」があるそうです。「屋内に入れば見えるでしょ」と思われがちですが実は屋根の裏とかに飛火している可能性もあるそうなのでそこが「死角」となるそうです。

今回の火災現場は倉庫という事もあり窓がほとんどなく外からの放水が難しく、倉庫ですので色々なものが置いてあり、建物を重機で壊して消火活動を続けて、なんと火災の消火活動で13日の日数がかかったそうです。この消火活動では地域の消防隊では足りなくなり、近隣している市域の消防署と連携を取り消火活動にあたったそうです。

打ち合わせをする姿

2日目の様子

4日目の様子

重機で壁を壊す様子

こちらの写真では全体的なものはわかりずらいかと思いますが、鎮火するまで非常に苦労したそうです。
この話以外にも「糸魚川市の大規模火災」こちらはラーメン屋さんのコンロの消し忘れで火災が起き「飛火」で街全体が火災になってしまった場所です。この「飛火」のおかげであちらこちらで火災が発生してしまい、消火水がなくなるのを防ぐために、コンクリートミキサー車で水を補給するなど、民間の会社の協力のもと消防活動がスムーズに進んだという事です。

こういった講義を聞き、今まで知らなかったことや改めて教えていただく事がたくさんありました。
いつ私たちにこういったことが起こるか分かりません。災害が起こった時の自分とるべき行動を改めて知っておくことが大事だと思います。
和田勝利様貴重なお話ありがとうございました。

 


 

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